2020年1月1日水曜日
2020年画像
明けましておめでとうございます。
本年も少年野球「晴耕雨読」BLOGをどーぞ、よろしくお願い致します。
毎年恒例、元旦にウチからの遠景にある有馬神明社方面の青空を撮って、「年賀状」ならぬ「年画像」なんである。著名人、芸能人ならばこんな写真をSNSにアップしたら一発アウトだが、筆者は凡人ではあっても芸能人ではないのでこの写真から自宅を突き止められても平気なんである。この写真から筆者の自宅を突き止めようとする人がいるとするれば、その人のことを暇人或いは変人という。
毎年アップして毎年書いているけれど、やはり2020年の元旦は今回も穏やかな晴天であった。数年前は午後から大嵐になったりもしたが、関東での元旦という日はかなりの高確率で何年も晴天が続いているはず。今日も終日雲ひとつない快晴であった。
ちなみにオトナなら知っていると思うけれど、「元日と元旦の違い」はお分かりであろう。元日は1月1日の日をさすが、元旦は1月1日の朝だけを意味する。元旦の旦は、日の下に一が表現されているが、これは地平線から日が昇る様子を表したものなのだそうだ。日本語や漢字って実に奥が深く面白い。筆者のiPhoneには3個の漢検2級、準1級テストアプリが入っている。
昼からギュンギュン飲みながら午後神明社へ。これも毎年のことである。
今年も階段下から道路まで長蛇の列をなしていた。
境内ではこれまたたくさんの初詣客で満杯。焚き火は小さくても大きくても、実に人の心を和ませるチカラを放っている。焚き火を見てホッコリするのは、多分原始時代からニンゲンに刷り込まれたDNAなのではなかろうか。
もう今週1/5日曜はフレンズの練習初めで、ここに再度来る予定。
ああ、とうとう今年が始まってしまったわけである。
今年は記念式典や記念誌制作を控え、年末には連盟の式典や記念誌もあり、またこのブログのあり様も再考したいし、さらにオリンピックイヤーでもある。
忙しい一年になりそうだ。
何はともあれ、本年も少年野球「晴耕雨読」BLOGをどーぞ、よろしくお願い致します。
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