さてフレンズ40th記念誌であった。式典終了後3月末頃には発送の予定を立てて現在追い込みに余念がない。発送が3末、逆算すれば、1週間前にはフレンズ宅に納品、印刷業者の納期は1週間、つまり発注は3月中旬でなければならぬ。それまでに原稿全アップ、校正、修正、最終微調整をせねばなんである。先日やっと式典特集ページ作成を終えて、現在実行委員長の挨拶ページ、当「晴耕雨読」特設ページ、編集後記、最終ページ、目次、そして最後の表紙と裏表紙のデザインがまだである。校正は母委員会に頼むので(校正とは私本人がやっては意味がないから、他者にやってもらわねばいけないのが大原則)、その分の余裕もみなければいけない。うーむやはり時間がないんであった。更に現在3月15日に向けて確定申告作成にて申告も深刻なんである。
さて先日ここで、式典の様子が記事になった東京新聞とタウンニュースの話を書いた。両記事ともに限られたスペースと字数の中で、その内容を余すところなく世に広めていただいたのである。そして更に文春砲2弾目みたいに、追い討ちをかけるように1週間後つまり先週の金曜には、Satoh実行委員長がなんとあのタウンニュース「人物風土記」に掲載されたんである。筆者のタウンニュース社への逆取材によれば、「人物風土記」は編集会議で人選を図るそうで、今回のSatohくんは式典の流れでの自然な選出だったらしい。宮前少年野球関連ではかつてはMatsui会長、故Kasaharaさん、昨年では女子プロ野球選手Rinaなどが記憶に新しい。(他にもあるかもしれないけれど)
ここに「人物風土記」Satoh実行委員長(フレンズ総監)の記事をアップする。
※出典 タウンニュース宮前版2020年2月14日号から
※文春砲の取材力はおろか、英ガーディアン紙、米ウォールストリートジャーナル紙、中国人民日報の取材網も一目置く当「晴耕雨読」取材陣の総力取材によって一部齟齬(そご)が判明したことがある。上記記事中武相高校時代に「主将」となっていたが、実際は「副将」だったらしい。なんてことはない。これは本日SatohくんとのLINEでの本人からの指摘、自己申告であった。
さて最後に一枚の写真。土曜に第一公園で撮ったQueensの一枚。
練習後Murata代表からの差し入れで幸せそうにMr.ドーナツを頬張るQ姫たちである。まるでピーチクパーチク電線に止まる可愛い冬の雀のように。
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