2012年8月3日金曜日

蝉はどうした?

(画像:ハウリンウルフさんブログより)

2012年夏、今年の蝉はどうしたんだろう!?
先月から薄々感じてはいたけれど、今年は8月になって暑くなればごっそり鳴き始めるんだろうと思っていた。でも今日までまだ2,3回しか聞いたことがない。遠くから風に乗って一匹のアブラゼミの声を微かに聞いたりと、寂しいったらありゃしない。ニッポンの正しい夏の夜は、うるさいほどの蝉の声と、蚊取り線香のキンチョーの夏なんである。むむむ、今気づいたぞ。今年は蚊もさっぱりおらんぞ!あれれそう言えば窓からいきなりぶ〜んと飛び込んでくる可愛いカナブンや憎っくきゴキブリも見ないし。今年は実に正しくないニッポンの夏なんである。どしちゃったんだろうか。7年前の夏オスメスたちの交尾数が少なかったのかなあ。だとすれば蝉界のオスにも草食系男子が増えていたことになる。


アブラゼミってなんでアブラゼミと言うのだろう。ネットでWikiすればすぐわかることだろうけど、ここはあえて調べない。なので筆者独自の解釈を開陳してみたい。
アブラゼミのアブラとは、浅学な一般人には「アブラ=油」と思ってしまいがちだが、そこが素人の浅はかさなんである。アブラゼミは実はアメリカからの外来種であり、1861年3月4日、ケンタッキー州の山奥で発見されたものだ。のちに第16代合衆国大統領となったリンカーンの出身地であることから、リンカーンのフルネーム、アブラハム・リンカーン(またはエイブラハム)に因んで「アブラゼミ」となったのだ。ではなぜ「アブラハムゼミ」とならなかったかと言うと、単に語呂が良いという理由で短縮して「アブラゼミ」となったんである。


クマゼミってなんでクマゼミと言うのだろう。ネットでWikiすればすぐわかることだろうけど、ここはあえて調べない。なので筆者独自の解釈を開陳してみたい、Part2。
クマゼミのクマとは、浅学な一般人には「クマ=熊」と思ってしまいがちだが、そこが素人の浅はかさなんである。クマゼミは実は熊本を棲息地とする国内種であり、思いのほか以外なことであるがつい近年1969年4月9日、熊本市の郊外で発見されたものだ。熊本であることから、熊本に因んで「クマゼミ」となったのだ。ではなぜ「クマモトゼミ」とならなかったかと言うと、単に「クマモトゼミ」では語呂が悪いという理由で短縮して「クマゼミ」となったんである。

アブラゼミ、クマゼミと来たところで、最後に蝉と会話が出来る筆者が、普段から懇意にしている蝉さんから聞いた秘密事項に関する問題である。
「新宿の隣り町に棲息する蝉はナニカ?」
...........................................................................チッチッチッ、チーン!時間です。
答えは、
「ヨヨギゼミ」なんである。語呂が悪いという理由で短縮して「代ゼミ」となったんである。

※筆者註:文中※印以降フィクションの記述あり。良い子のみんなはこの論述を鵜呑みにして夏休みの自由研究に取り入れてはならない。あしからず(^^)/

にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2012年8月2日木曜日

Hey!JUDO

やはり今日も21時頃図面データをクライアントに送り、あとはまったりと五輪中継を観戦。卓球も悪くないがやはり柔道のほうにチャンネルを合わせてしまう。

筆者、高校は生粋の公立男子校でいわゆる文武両道の県立山形南高校。体育の時間は柔道が必修科目だった。筆者の担任は体育教師であり柔道顧問のバリバリの国○舘出身の先生であった。「絵に描いたような」という表現がこれほど似合うヤツもいまいという、ずんぐりむっくり角刈り直情径行型の先生。「文武」の文がなく武だけの人。2年生あたりからチョイワルオヤジならぬちょい悪高校生のガキだった筆者は、ヤツに仲間とともにゲンコツで幾度も殴られた。鼻の奥がツーンとするくらいに。受験シーズンにはみんなで「スベリ止めでも絶対、国○舘だけは受けねえべよ」と誓いあったものである。しかし腹を割って話してみると見かけによらず、実に気持ちの良いハートのある男であった。赴任当時はこの先生のことを皆でバカにしたり半面怖れていたりしたが、だんだんココロの距離が縮まり、卒業の頃はなんだか友達のような感じで気持ちが通じ合うようになった。

歳を経て大人になり、更に人の親になって初めてわかることがいくつもある。
殴られたほうも痛いが、殴ったほうも痛いのだということを。ココロの痛みはむしろ殴ったほうが痛いことすらある。

「Hatakeyama先生。お元気ですか?当時はごめんなさい。殴ってくれてありがとう、とすら思えるような歳になりました。僕ら仲間数人が学園祭翌日に謹慎処分をくらった時、職員室で拳(こぶし)を振り上げた先生の目の奥に、涙が光っていたのを記憶しています...。
ありがとうございました」

日本中の生徒のみならず教師も荒れた時代はそのずっとあとだ。筆者はまだ良い時代に思春期を過ごしたと今になって思う。

話は一転して柔道である。というかJUDOの雑感。オリンピックだからね。
背中に張られた国別の表記が気になる。「JPN」はJAPAN。他にKORやらITAやらFRAやらRUSやらHUNやらNEDやら...。NEDはネーデルランド=オランダ。日本での通称が世界では通用しない。イギリスだってイギリスなんて英語は世界には存在しないわけで。そのうち「AKB」なんてゼッケンを付けて出てくる国があっても誰も分らないかもしれない。

「掛け逃げ」で「指導1」が入る。これはいいことだ。技を掛けた振りをしてすぐ腹這いになり防御にはいるアレ。時間稼ぎで勝ちを狙うのは、「潔し」を旨とする日本人気質にそぐわない。それにしても一瞬嫌な場面があった。死闘の末、両者寝転んだまま時間切れで相手国が勝った。日本人選手はうずくまったまま。相手選手(中国か韓国)も仰向けに寝た状態。しばらくそのままだったが、そのうち相手国選手はあろうことか、「早くどけよ!」と言わんばかりに日本人選手の肩を右足で押しのけるようにして、足蹴にしたんである。柔道の世界では当たり前のことなのかどうかは知らないけれど、見ていて「敗者に対してなんちゅうことすんねん!」と思わず、核ミサイルの発射スイッチに手を伸ばしかけたのだった。

逆に清々しいのは、ある女子黒人選手が試合後の相手への礼、後ろに下がっての礼、階段を降りる前の礼の三つをきちんとこなしていたこと。とかく外国人選手は最後の礼を忘れがち、というかする気がないことが多い。そんな中で勝っても負けてもきちんと挨拶する選手を見ると、どこの国関係なく「次も、頑張れよ」と心でエールを送ってしまうんである。
子どもの野球でも同じだなと、ふと少年野球コーチ目線に戻ってしまった。

あれ、もう寝なきゃの時間だけれど、気がつけば中継はサッカー男子ホンジュラス戦。グループ1位通過がかかっている。ブラジル戦なら確実に観るだろうけれど、観るか寝るかはもう一杯呑んでから考えようっと(^^)/
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2012年7月30日月曜日

夏の日の記憶

日本列島連日猛暑の折り、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうかと訊くまでもなく、この暑さに辟易していらっしゃることは容易に想像出来る今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?

まずは暑気払いを兼ねて一発この写真を。
真夏に担々麺を食って、その合間に飲んだ冷たい麦茶が喉を下っていくような気分だ。

今日は合宿最終日、筆者の経験から想像すると午前中グランドで練習し、一旦宿へ引き上げ風呂と昼メシ(たぶんカレーライスだ)。午後民宿のご主人へ一同挨拶しバスで一路川崎へ....。
朝からうだる暑さの中おもむろに冷蔵庫から保冷剤を取り出し、伊衛門手ぬぐいで包んで頭に巻き付け、今日もMacと対峙する。ほどなくして、来たきた今日も、Inoueコーチから写真が続々と。
まずは山中湖畔での朝の集合写真。ラジオ体操のあとだろうか。毎年撮っているがビミョーにみんな眠そうな表情ではある。

おっとこの写真は記憶にないぞ。どこか別のグランドへ行ったのだろうか。

これも恒例山中湖の民宿の前で撮影。ここはメシがうまいんである。大きい民宿なので朝飯時には全国から来た他のチームもいる。数年前はどこかの大学の男女テニス部の学生がいた。(一人メッチャ可愛いコがいた...というのは筆者の遠い記憶なんである)
この写真は年末の成績表に使おうっと。

帰路の途中では「風穴・氷穴」に立ち寄る。10数年前オヤジコーチの頃も一度行ったことがある。冒頭に掲げたこのヒンヤリ氷の写真は氷穴でのものだろう。結構狭い穴を進んで行く途中にあったと思う。少年の夏の日のささやかな記憶に残るだろうか。

数年前に参加した合宿の時、シニアから借りたマイクロバスで行ったことがある。運転手はガタイもデカけりゃココロも大きいYanagisakiコーチ。往復の道中ビールは飲めないし、何より多くの人命を預かるわけでその使命感には頭が下がる思いだった。
今年もマイクロバスを借りての合宿。ハーレーライダーInoueコーチの運転である。心からご苦労を労(ねぎら)いたい。お疲れさまでした。

井上陽水の「少年時代」、山下達郎の「さよなら夏の日」を口ずさむには、まだまだこの夏の太陽は元気すぎる。
夏は始まったばかり。
子どもたちには、少年の日の記憶をこれからいくつも刻んでいってほしい。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

LIVEサッカー・決勝T進出!

フレンズ合宿のブログアップしたあと、五輪のサッカー男子中継にのめり込んで今は2:42。永井のゴールで1:0で日本。決勝トーナメント進出は目の前....。
時間よ止まるな!
あと1分!
..........
ロスタイム突入、3分。
..........あっぶねえーーーー!!!
あと10秒!
..........
やった!勝ったあーーーーー!!!
やっと寝ます...。


有馬美女軍団!?

今日も先ほど仕事を終え....というより無理に終わらせちゃって、シャワーを浴びビール片手に耳はTVの五輪柔道、指はすたかたとMacのキーを打つ。判定のやり直しという前代未聞の愚挙に加えて、更にそれが覆り逆転勝訴!みたいな。柔道の判定は昔から難しいね。
日中は五輪ではなく高校野球神奈川県大会決勝を見ながらの仕事であった。効率が悪いことこの上なし。昔「光陰矢の如し」とブログに書いた記憶があるけれど、決勝は「桐光VS桐蔭」で桐光が優勝、晴れて甲子園への切符を手にした。つまり「光と陰」(蔭は草葉の陰を意味するが)、明と暗。神奈川の決勝に相応しい見応えのある内容。
ちらほら見ていて桐光の松井裕樹投手は、それにしても森山未來に激似なんであった。そう思ったのは筆者だけではあるまい。ほらね。

さてまたまたInoue夫妻から山中湖より合宿の写真が送られてきているんである。
選手たちの弟・妹たちがアイスを舐めている。真ん中で一人大きな女の子が変顔しているが載せちゃっていいのかな(^^)

炎天下での練習のあと宿へ帰り、子どもらが風呂に入っているあいだ、オトナたちは夕飯前のひととき、ビールにかぶりつくんである。この手持ち無沙汰でまったりとした時間がたまらないんである。但し母たちはこの時間帯がやたら忙しい。Kamiya家やInoue(み)家、Sameshima家からはフレンズOBも駆けつけてきたらしい。


恒例のBBQ大会である。鉄板奉行のAraganeコーチは日帰りで昨日帰ったらしく、Shouta、てっちゃんらがその任に当たっているみたいだ。

筆者合宿に行けなかったことは残念であるが、ひとつだけ良いことがあることに気づいた。もし行っていたら、写真数百枚撮るわけで、帰ってきてからブログ執筆に膨大なエネルギーを費やさねばならないんである。そうだった。数年前の合宿ブログを思い出した。あれはちょっとキツイ。なので今回はこうして多少気楽に書けているのは、もっけの幸いなんである。
最後に我がフレンズが誇る美女ママ軍団の写真が来た。
時に可愛く、時に恐ろしく、時に面白く、時に優しく、そして時に....。
の、母たちである。母軍団のチームワークも良好らしい。いい笑顔でアングルに納まっているではないか(^^)
明日は最終日、みな事故なく怪我なく、パンツや靴下を忘れても、笑顔は忘れずに帰って来てほしい。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2012年7月29日日曜日

夏が来〜れば想い出す〜♪

筆者現役父コーチの頃の合宿も山中湖だった。
野球以外の合宿の想い出はといえば.....
食事がものすごくマズイ民宿だったり、(特にオシンコのたくあんが最悪だった)
近所の空き地を均してナイター設備も設けたグランドだったり、
グランドのすぐ横にスズメバチの巣があってパニックになったり、
外野ノックに挑戦した母がグラブをかすめて胸でボールを超バウンドさせちゃったり、
合宿帰りに清流に立寄り子どもたちが海パンで飛び込み遊んだり、
名所風穴氷穴で面白怖い体験をしたり、
山中湖の湖面を揺るがすほどの大花火大会に感動したり、
初日着いたとたんグランドが海になるくらいの超豪雨で、林の下で素振りばかりしたり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、あるオヤジが寝ぼけて2階の窓から立ちショ○をしたり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、あるオヤジのイビキが凄すぎて民宿が崩壊したり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、あるオヤジの歯ぎしりが凄すぎて民宿が倒壊したり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、翌朝隣室のヤクザ風労務者から怒鳴られたり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、.....。

アクアライン経由で川崎から木更津へ行ったこともある。
市営の天然芝のグランドで思い切り野球をやったり、
外野フライを捕ろうとしてコーチ同士が空中で互いに頭をガチンコ、救急車を呼んだり、
地元チームからスイカの差し入れをもらって子どもたち和気藹々(あいあい)だったり、
オヤジたちは夜中まで飲んで、.....。

合宿の想い出を語れば枚挙にいとまがないんである。
今年も行けなかった、残念。
しか〜し、Inoueコーチに写真を送るよう頼んであったのだが、夕方来ちゃったんである。
ここ数年地元の昭和町少年野球クラブと親しく練習試合をさせてもらっている。
試合後の記念撮影である。ここの監督さんは中々出来た方で、子どもたちのコミュニケーションをうまく演出するのが上手だ。ちゃんと子どもらをシャッフルさせて並ばせている。これは数年前筆者が感銘を受けたことである。


うちのチームには愛称「ベン」という子がいる。
一言でどんな子かと言えば「野生児」か、または「ワイルドボーイ」か。彼の生い立ちは涙なくしては語れないのだが、本人は至って元気。打って走ってが大好きだ。但し中途半端な長髪が日頃なんとも気になっていたんである。いっそのこと、EXILEのAkiraみたいに短髪にしちゃえよと思っていた。しかしInoueコーチからの写真を見て驚いた。ワイルドすぎだろっ。EXILE Atsushiかよ。しかも後ろ髪をチョロリ残して時代遅れのバブル期の尾崎将司みたいに。でもなんだかこれがヤツには妙に似合っているんであった。今度グランドで会うのが楽しみだ。

今日のこのブログは仕事を22時くらいに終わってから書いていた。その途中で先ほどお約束の写真がInoueさんから届いた。N原さんの額がテカンテカンに光り輝き(筆者も人のことは言えないけれど)、いつものように鼻の下をビロンビロンに伸ばしていたんである。但し本人にはそのつもりはないのかも知れないけれどね。エ○オヤジの称号を欲しいままにしているN原ちゃんであった。奥様にこのブログが見つかったら、たぶん生きて帰れないはずだ。
写真に写ってるみんなにメールを返した。
「飲んでるか〜い!」(^^)
きっとこのあとも、
オヤジたちは夜中まで飲んで、.....。
に違いないんである。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2012年7月28日土曜日

夏はたのしい合宿さっ!

五輪ピックが楽しみである。なんたって4年に一度の世界的大イベントだもの。
どんなスポーツであれ、ヒトが競い合って信じられないような競合をしたり、記録を出したり、感動を呼び起こしたりしている様を見るのが、楽しくないはずがないわけで。増してや世界中の人々が心がひとつになり、ひとつの事に集中するなんてことはオリンピックとサッカーW杯くらいなもんである。
それにしてもなでしこJAPANの快挙に続き、サッカーU-23代表のなんたる大快挙!外電によれば「五輪サッカー史上最大の大番狂わせ」なんだそうだ。無敵艦隊スペインを、相手ミスや偶然の産物で得た得点ではなく、圧倒的な攻撃力で勝った1:0なんである。本来ならもっと大差がついてもおかしくない内容であったが、日本の何本ものシュートミスがたたりの1:0。逆に言えば相変わらずの「決定力不足」ではあったけれど、サッカーは野球よりも結果をより強く求める世界。アッパレシールを100枚くらいあげてもいいくらいだ。張本がなんと言おうともだ。関口さんお願いします(^^)

世間的にはニッパチと言って、2月8月は世の中比較的忙しくない時季であるが、筆者の業界ではニッパチが忙しいのである。構造的にそうなっているのだ。明日から8月にかけてまた忙しくなってしまう。よって恒例の有馬フレンズ夏の合宿には今年も参加出来なかった。残念至極!数年前までは運良く行けていたんであるが、アレは楽しいものである。オトナも子どももね。地元チームと練習試合を組んだり、ノーサイドでスイカ割りをやったり、夜はBBQ大会や花火大会を催したり、オトナだけで2時3時まで酒宴をやったり、.....。
そのぶん苦い想い出もちょっぴりあるけれど、しかしそのほとんどは楽しく素晴らしい想い出として筆者の胸には深く残っている。

明日からフレンズは少年野球の合宿のメッカ、山中湖へ出発。午後には早速練習試合を組んでいる。行けないスコアラーの筆者は関係各位に、「行けなくてゴメンナサイ」のメールを送った。そのうちの一人Inoueコーチには、今年も携帯で写メを送ってくれ、即日ブログアップするからねと。一昨年だったかN原さんが酔っぱらって美女母に囲まれ、鼻の下をずるるんと伸ばしてる写メを掲載したら、ことのほか連盟事務局には評判が良く大ウケだった。今年もそれを期待したいが、個人情報保護法を遵守しなきゃいけない部分もあり、N原さんの名誉のためにも掲載は難しいかもしれぬ。但し、傑作写真が送られてきたならば個人情報保護....ではなく個人情報を反故(ほご)にするかもしれぬ。ゆめゆめ油断してはならないんである。

仕事が深夜までキツくなりそうなのでブログアップ率は今後低下するやもしれぬけれど、極力更新する所存ではありまする、なんて思う今日この頃では有馬する。...(^^)/
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村