2016年2月1日月曜日

2015第9期Queens卒部式

やっと宮前Queens卒部式なんであった。卒業の6年生はMii,Natsu,Ayaの3人。嬉し恥ずかし、のちにスポットライトを浴びることになるわけで。

連盟会長・Queens相談役のSohmaさんの挨拶、続いて宮前の名将・重鎮である鷺沼ヤングホークス監督Kurosuさんの発声で乾杯!

しばらくご歓談を....。
ほどなくして卒部生への記念品贈呈。Murata代表、Koshimizu監督、Tanaka28コーチから。更に2016の現役選手から、次々とマイク片手に贈り物なんである。


各テーブルを活写。こんな会での各テーブルの撮影は今までさんざんやってきたけれど、このタイミングが難しいのである。早い段階で回るとまだ皆酒が回っておらず、若干表情が硬い。かと言ってあまり遅すぎるとみんなてんでバラバラ、テーブルに2,3人しかいなかったりして皆の良い写真が撮れなかったりもするわけで。今回はちょっとタイミングが早すぎたようだ。
とりあえず人形劇の黒子のように存在を消しつつ隠密行動にて徘徊しちゃう。

JAを借り切っての年イチのイベント。時間はまだ十分。大人はぎゅんぎゅん酒を酌み交わし盛り上がるんであるが、子どもらは食べるものを食べちゃうともう、じっとしていられない。廊下に出てみると彼女らはなんと「花いちもんめ」で遊んでいた。こんな現代っ子でも「花いちもんめ」は伊勢神宮の式年遷宮のように、粛々と現代へ未来へと受け継がれているんであった。

DVDの上映である。子どもたちの作文朗読と並び、卒部式の感動のシーンを演出する双璧なのだった。DVDと写真との決定的な違いのは「音楽」があることだ。この楽曲の歌詞の内容と画像とがうまくリンクした時には、瞼が熱くなるのであった。


6年生を撮っていたら妹分のKuuが乱入。
また廊下では会長が卒部生を相手に感謝とねぎらいの言葉をかけていた。大きな手にちいさな3個のご祝儀袋が握られていた。その大きな手から小さな手へ渡されるのを筆者は見逃さなかった。背後に筆者の影を感じ取った会長、振り向きざまにホッキョクグマのごとく私の目の前にどどーんと立ちはだかり、眼光鋭くガオ〜ッと叫んだのであった。
「テッシー、いいところに来た、この三人と写真撮ってよ〜!」

いよいよ家族単位でのスピーチなんであった。Qでは作文を書いてきて読み上げるのが恒例だ。子が話し、親が話し、子から親への感謝の品を送る....。
Aya母も負けじと作文を書いてきた。長文だった。それはまるで上質の短編小説か、または鉄拳の感動のパラパラ漫画を見ているかのように。もらい泣きする現役生もいた。



新メンバーの発表。2016年10期生の主将はAyano。
男子チームではなかなか見られないことだが、さすがは女の子である。上級生はいつの時代でも小さい子の面倒をよく見るんである。言葉に詰まった、まだ幼稚園児の新1年生Tohkoに助け舟を出すAyanoなんであった。

Queensから監督コーチ、関係者への感謝の品をお返し。監督Koshimizuさんがジョークで子どもにハグを求める仕草をしたが、当然きっぱり拒否され場内大笑い。
筆者広報部長もそれに倣い、ジョークで子どもにハグを求める仕草をしたが、当然あえなく撃沈されたのは言うまでもない。

来季のベンチスタッフはこのメンバー。(敬称略)
監督Koshimizu、29番Imanishi、28番Kurashigeの面々。29,28はそれぞれの母体チームでのコーチングスタッフを経験してきた二人。今季のQをよろしくお願いします、なんである。









最後は大人が手で輪っかを作りトンネルを構築しその中をQ姫たちがくぐり抜けるアレ。正式名称はなんてゆーかは知らない。
出口でカメラ片手に待ち受けた。

あれっ?6年が出てきたあとハタと流れが止まってしまった。トンネルの向こうを訝しげに伺っているうちに、筆者むくむくと好奇心が湧いてきた。「俺もここ、くぐってみたいぞ」
カメラを持ちながら出口から入口に向かって中腰になりながら逆走してみたんである。まるで映画「となりのトトロ」でメイが茂みの中をくぐり抜けて初めてトトロに出会ったシーンのように。
入口近くまで到達したら、いきなり5年以下の現役Q姫たちが怒濤のごとく押し寄せてくるではないか。慌ててまた出口まで逃げ戻る筆者。まるで映画「レイダース」の地底のトンネルで巨大な岩石に追われる絶体絶命のハリソン・フォードのように。振り向きざまにシャッターを切った。そこには巨大な丸い岩石ではなく、ちいさなまぁ〜るいボールのような笑顔があった。

お開きなんであった。そのあとこれもQueens恒例「応援旗」の裏に卒部生がひと言サインペンで書き込む場面。歴代のQ戦士たちの言葉をじっと読み込むQ姫たち。

集合写真。これは記念誌の最後ページに使うことにしている予定調和的写真なんである。記念誌発注まであと2週間。夜しか編集作業が出来ないので、この2週間はとてつもなく短い。しかも表紙デザインやその他の作文などもまだ手つかずで6割の出来だろうか。
そんなことはともかく、最後はみな笑顔の記念撮影と相成った。
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2016年1月29日金曜日

疲労感と徒労感

もう一週間経とうとしている、「Queens6年生を送る会」が終わってから。
年に一度の大イベントだからこれを書かねばと思いつつ、日中の仕事の疲れからか、はたまた夜のフレンズ仕事とQ記念誌仕事の狭間で右往左往、更に先日来からの「冷たい飛行機雲」と前回の「深夜の弁明...」のコメントに対する鬱屈とした気分のせいか、筆を執るに至ってないのだった。

今日、Qお別れ会の写真選択は終わった。断腸の思いで削ぎ落しても例外的に30枚以上ある。同時に東京新聞Tさんから記念誌への広告ページ画像PDFが届く。素晴らしい!わざわざQueensのために新しく制作して下さったものだ。感謝に堪えない、是非制作したデザイナーによろしくお伝えいただきたい。更に行政の長からの寄稿文と写真を然るべきページに編集組み込みを完了。やっとこれでQのブログを書くか....。

その前にけじめをつけなければいけない。
先日来のコメント欄に対する返信である。時間がなく煩わしいのでいっそ放置しようと思ったのだけれど、他にコメントして下さる方もいらしたので、さっくり書き込んでからQブログを、と思ったのだったけれども....。

コメントを書いているうちに、時間は台風前の空をごんごん行き過ぎる雲のように、あっと言う間に頭上を過ぎ去ってしまう。書いている最中偶然新しいコメントも入ってきた。思わず知らず長文のコメントを書いていたらいつの間にまたこんな時間。コメントだけで一個のブログを書き終わったような心地よい疲労感とやるせない徒労感で、今回もQのブログは断念す。こんなことを書くとまた「自己アピール」と思われるのだろうか...。

明日は午前中やることがあって、午後は連盟新年会。
気分も一新してまずはQueens、それから明日の連盟新年会のことを、いずれ書こうと気分を新たにしちゃうのであった。

※コメント書き込みに関しては少し前の「冷たい飛行機雲」と前回の「深夜の弁明...」のコメント欄をご参照下さい。
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2016年1月28日木曜日

深夜の弁明シリーズPart?

「深夜の弁明」というタイトルで、ブログ更新できない理由を女々しくも、いじましくも、言い訳がましく延々と書き連ねる文章を書いてきて、果たしてとうとう「シリーズ」化してしまったのである。右のブログカテゴリーに「深夜の弁明」枠を加えても良いくらいだろうか。

昨日は渋谷で昔の会社の所属部署の同窓会。大昔40前後まで筆者が勤めていた店舗設計施工の会社は、筆者が恵比寿で独立した1年後に倒産した。当時のデザイン室の少ないメンバーで近況を語り合い、大いに呑み語り合ったわけで。二次会はジジイ男だけで渋谷のバーでI.Wハーパーのロックを呑みながら、まったりと終電まで呑んだのであった。
今日は日中タフな仕事を終えてから、数日前から着手していたチーム8名分の名刺を作り終え印刷まで完了。そのあとは滞りがちだったQueens記念誌の寄稿文ページに着手しようとするも、フレンズが「体験会」を2/7に実施することになったらしい。学校に配るそのチラシのデータ編集は、配布時期から逆算すると今日しかやる時間がないんである。仕方なくチラシ制作に時間を使う。因に昔も書いたけれど「配布」は「配布」ではなく、生徒個々に配るので「配付」のほうが正しいかもしれない。(違い、ワカリマスカ?)

言葉尻を捉えて非難されることもあるので(先日のコメント欄)、元来ここでは言葉には気を遣っているつもりであるけれど、そんなこともありーので、ナーバスになりブログ執筆にはイマイチ食指が動かないのである。ほら、この「執筆」という言葉もいっぱしの小説家みたいで、いかにも偉そうな言い方ではないか。これはわざとこういう言葉を用いているんである。更にこの「なんである」という言い回しも同じ理由から、なんである。椎名誠の「昭和軽薄体」的文体に倣って、筆者もこの「なんである」体的文体を、少年野球「晴耕雨読」BLOG的文体として確立させたのであった。(これも以前ここで書いている)

おっと、う〜ん....。
稚拙(ちせつ)な言葉をこねくりまわして善良な読者様を、理解出来ないであろう文章の迷路に足を踏み入れさせてしまうことも、このブログの悪癖か?

てゆーことで、Queens6年を送る会BLOGはまた先送りなんである。

今週末の日曜には、宮前区少年野球連盟の総会と新年会が開催される。
なるべくチームのお父さんたちに行って欲しいので近年筆者は足を向けなくなったけれど、今年は数年ぶりに行こうかと思う、連盟広報枠として....。
連盟広報という立場は実は非公認である。故笠原さんが任命したんであるが、それと相前後してこのブログでは自チーム以外の対戦相手チームのことも書いたり、最低限でも相手投手への敬意を払う意味で相手ピッチャー君などの写真も、良いのか悪いのかびくびくしながら載せたりするようになった。結果、「いつか「晴耕雨読」ブログに自分も載せてもらえるように頑張る!」と言ってくれる他のチームの子もいることを、その父から聞かされて、涙が出るほど嬉しい思いをしたこともある。この1,2年間で複数人の父からそんなメールをいただいた。

そんな思いもあって非公認ではあるけれど、川崎、宮前の少年野球を盛り上げるために、敢えて「非公認だけど準公認的連盟広報」として参加するつもりなんである。その模様もここで書いてみたい。4,5年ぶりかな。
4649なんである(^-^)/
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2016年1月26日火曜日

言葉の凶器

先日は宮前Queensの卒部会なんであった。その模様はいまだに執筆出来ずにいる。膨大な写真選択の労もさることながら、今はQueens10周年記念誌の制作・編集に身を投じておりそこまでの余裕がないんであった。テキストデータの推敲や写真は、嵐の前のノルマンディー上陸作戦のように、目の前に断崖絶壁がそびえているわけで。更に2,3個前のブログコメント欄に、執筆意欲を削がれるような匿名の書込みもあったりして、全くもってナーバスになっちゃう毎日なんであった。昨年のコメント書込み騒動を思い出してしまった。

多くの人が経験しているように、相手と直接言葉を交わして話す場合と、文字活字だけでメールやLINEやブログに私信を述べる場合とでは、一長一短がある。特に文章だけで人に自分の意志を伝えることは、ひとつ間違えると全く真逆の結果を生むことになり兼ねない危険性を孕んでいるわけで。メールやLINEで自分の書いた(言った)言葉が相手を傷つけたり、自分の意に反して誤解されることほど辛いことはない。冤罪を背負って長年眠れぬ夜を過ごすようなものだ。「そんなつもりで書いた(言った)わけではないのに」という忸怩たる思いで落ち込むことは、年に数回ほどある。自分の正当性を信じる心と、自分の不甲斐なさを自省する気持ちが半々の時は最悪である。これが正当性を100%主張出来る自信があれば何も問題ないのだが。今回のコメントは筆者の正当性で論破出来る可能性は80%、あとの20%は胸に手を当てれば思い当たるフシがないでもない。どちらにしてもそれに費やす時間とエネルギーが今の私にはもったいなくて、そのためのカロリーを消費する気力も余裕もないのが現状だ。

さてQueens10周年記念誌の制作も「佳境」までは行かずとも、そこそこヤバイ状況になりつつあるんである。全体の編集業務に加えて、自分も書かねばならない掲載文章がふたつあり、また最後に表紙のデザインも全く手つかずだ。連盟記念誌の時のようにデザインソースが突然天から降臨してくれることを期待するのだが、日頃の行いが悪い筆者には、果たしてQueensの天の女神はナニカを授けてくれるんであろうか。

明日は渋谷で昔の会社の同僚たちと「同窓会」の飲み会。時間は待ってくれない。せめてささやかな酒の席の時間だけでも時計が止まってくれればと願う今日この頃なんであった。
Queens卒部会ブログはもう少し待ってね(^-^)/
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2016年1月20日水曜日

多難の船出、大きな希望

恒例2016年フレンズ新年会兼選手たちの「壮行会」なんである。
これを数年前から連絡網で「決起集会」と言う傾向があり、毎年その言葉を盲目的に継承しているが、いくらなんでもそれは違うと思うんである。ブルジョアジーに対抗するルンペンプロレタリアートじゃあるまいし、お代官様に槍を持って戦う百姓一揆でもなければ、ましてや労組が奮起して会社に賃上げ要求のデモを決行しシュプレヒコールするわけでもないし。フレンズでは「うるさいことを言うオヤジ」と思われたくないので、細かいことは進言せずに父母たちに任せているんであるが、しかし殊(こと)に子どもたちに正しい日本語を伝承せんがためには、ちょっと忸怩たる思いを胸にはらみつつ苦笑しながら、いつかは直して欲しいと思うのであった。

会の前に司会を頼まれたNishiharaオヤジが「これ決起集会ですかねえ?」というので「いや、壮行会でしょ」と筆者。「ですよねえ〜」
「え〜静粛に。それでは2016年度新年会兼壮行会を始めま〜す」「んぎゃっ!」
和気藹々スタートなんである。

ブログ的には簡潔に行こうじゃないのよ。
監督挨拶は弱冠31歳の筆者の息子と同期だった、新監督Itoh。(この「弱冠」の使い方は間違っている。本来「弱冠」は二十歳の若者を限定で指す言葉である)
29番はMitsuyoスコアラーの息子、OBのInoue。もっと若いぞ。
28番は昨年からチーム全体を盛り上げてくれたOhshiroオヤジが留任。
新生フレンズのスタート。まさにスタッフともども一新し文字通り新生フレンズなんである。裏方の重要なポストである事務局にはToyodaオヤジ。本人曰く奥さんと街を歩く時にはいまだに手をつなぐという熱々カップルなんである。但しその真偽のほどは定かではない。その奥さんは今年の母マネージャーでもある。頼もしい限りだ。


乾杯〜!
むむむ....心なしか寂しいわけで。
そーなんである。昨年までの6年生OB及び1年間濃密な時間を共に過ごした父母たちは、もういないのであった。10人が卒部しその抜けた穴は、そのまま筆者のココロにぽっかりと開いた穴の大きさでもある。
しかしその穴も時間とともに風化し、今のフレンズが少しずつ前進するうちにかさぶたでフタがされるのであろう。卒業する父母にはこの感覚は分かるまい。毎年、年初に感じる寂寞(せきばく)感である。チームに残る他のOBコーチ・監督ならお分かりであろうか...。

おっといけねえ、壮行会なのにセンチメンタルは似合わない。
乾杯は大人も子どもも何故かやたら笑顔になる瞬間だ。


子どもたちはしゃぶしゃぶ食べ放題のメニュー。子らはこの宴会大会が大好きなんである。因に筆者のしゃぶしゃぶの嗜好は、牛はゴマだれで豚はポン酢で食すのが好きだ。しゃぶしゃぶはポン酢豚3に対してゴマだれ牛1の割合で食べるのが良い。おっと関係ないか。

各テーブルを活写。全部を載せたいけれど、一部のみ。ただ他のチームにも今年もよろしく、という意味で母テーブルの写真は外せない。全国の少年野球関係者のみなさま、新生フレンズを、子ども、共々父母たちも4649なんである。

さてブログ誌面には限りがあるんである。本当はいくらでも延々書けるけれども、写真ばかりが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)したんでは、フレンズ関係者は良くても、他の読者には冗長なダレダレのブログになりかねないのであるからして。
割愛してしまおうかと思ったけれど、最低限子どもは載せようではないか。16名しかいないけれど。
今年は昨年とは人数もレベルも全く違うチームになる。それでもこの子らの奮起に期待したいし、我々指導者も父母もそれを支えねばならぬ。
16名の今年の抱負を述べよ。「将来はプロ野球選手になりたいです」でもいいし「将来は鮨職人になりたいです」でもいいぞ(^-^)




全員Aチーム。入ったばかりの子も多い。嬉しいことだ。しかしルールすら覚束ない子も何人もいる。昨年の今の時季の子らは例えば「タッチアップ」はほとんどが理解して実践出来ていたが、今年はルールと同時に一番大事な「挨拶」の仕方の、ゼロからのスタートになりそうだ。
とは言え、子どもの可能性は無限であることは前回書いたばかり。厳しい船出ではあるけれど「僕たちは、これから何があっても前を向いて、ひたすら前を向いて行こうと思います」(Byスマスマ・キムタクの弁を流用なんである)

さて親たちの写真も全て撮ったのだけれど、かなり割愛しよう。では掲載基準は...。
昨年のオレンジボール以降入部し、この会に参加出来た初々しい親に限定しちゃおっかなと。これまた新生フレンズの新しい顔。世界中の少年野球の皆様、どうぞ4649なんである。

最後の写真、Kakenoオヤジ、いやオヤジというには違和感があるか。KakenoくんはフレンズOBであり前監督Satohの6年生の時のチームメイト、主将なんである。フレンズでは伝説の選手として今でも語り継がれているのだった。甲子園経験者でプロから指名がかかるかと期待されながらも、その後社会人野球に進んだ強者である。その彼が古巣フレンズにKaitoの父親として帰ってきたんである。フレンズでは新監督Itohの強い要望で、父でありながらも、正式に指導陣コーチとして登録。チームへの熱い思いは今も健在なんであった。

2016年、新生有馬フレンズ。更に宮前少年野球、他のチームも含めて今年も盛り上がることを期待したい。それがひいては川崎や神奈川、日本の少年野球の発展に繋がる大きな希望なんである。(ちょっと言い過ぎか(^-^))
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