昨日の続き...
このブログでグズグズ言っても始まらないし、
フレンズ歴の長い年長者(?)である自分にも、皆をうまく啓蒙出来なかった責任はある...と思う。こんなことを言うとアンタ何様?と言われるかもしれないが、小生が動いていなければ、今頃はまだゼロの状態...う〜ん、やめよう!
清濁合わせ呑めるオトナになんなきゃだ。
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頭のどこかにモヤット感を抱えつつも、とりあえず実行委員が父母会に承認され、正式にキックオフになった。小生の大きな狙いのひとつはチーム全体に事の大きさを認知してもらうことと、委員メンバー人選の承認を得ることだ。チームに諮らず勝手にメンバーを組んで勝手に具体的に企画を進めたら、のちのち紛糾するに違いないしね。そう言う意味ではホッとして会を終了。
校門の外で一服し、ふと後ろを振り返るとそこには母たちの数人ずつの小山が出来ていて何やら喧(かまびす)しい。
早速、記念誌の広告資金集めの打合!
このスピード感、このチームワーク!
プチ感動しちゃった。ああだこーだ言うばかりで行動は他人任せの野郎どもとは大違い。(ウチにはいないけどね...?)
誰かオヤジコーチが「母のチームワークは抜群だけど、子どもの野球のチームワークがイマイチなんだよなあ」なんて言って爆笑。話がぽんぽん小気味よく進んでる様子。速攻TコーチもTeshimaDesignWorksで広告主に。28番Kコーチも自分の会社の野球チームから全ページブチ抜きの大スポンサーになる。
母たちのチームワークに脱帽。
お決まりの居酒屋その1でYYG2(ワイワイガヤガヤ)やったあと、帰宅。それから昨日のブログを書いた。
ん、そーだ今日父母会にこの為にわざわざ来てくれたOB母Yさんにお礼をしとこうと思い、携帯メールをぷちぷち打った。程なくYさんから返ってきた文面を引用。(本人から了承済み)
「...30周年記念は、フレンズ母メンバーが若い方々が多く、ポジティブでイイ感じですね(Vサイン絵文字)私もお手伝い出来ることがありましたら、いつでもご連絡下さ〜い(ニッコリ絵文字)...」
小生...アリガトウ!(m(_ _)mの顔文字)
更に今日月曜日...。
この広告に関して早くも「お願いの案内状」をExcelで作成し、校正を依頼してきた実行委員O母。携帯とPCメール数回のやりとりで応えた。
小生の大好きな石田依良の小説「池袋ウェストゲートパーク」のスピード感に若干似てる展開。
ほぼ毎日、日中の仕事を切り上げてから夜フレンズの仕事。スコアのまとめやらブログやら、なんやら...。
Wワーカホリック。ウカウカしてられないぜぃ。
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