話は違うけれど、サザンで一番好きな曲は「希望の轍」なんである。聴くたびにどうしようもなく胸が高鳴るわけで。
話は変わるけれど、ミスチルで好きなナンバーは「口笛」なんである。
更にExileで言えば「ただ...逢いたくて」切なくて胸キュンになっちゃうのだった。
もっと言っちゃえばプリンセスプリンセスは「M」星が森に帰るように...なんて素敵な歌詞だろう。So Once Again...。
これらの曲は全て同時代的に聴いていたものではなく、歳をとってからあとから好きになったものであった。
おっと、こんな感傷にひたっている場合ではないんである。
土日も仕事でがんじがらめの手かせ足かせ。猫の手も借りたいけれど猫の「ぴあの」はもういないし、犬の「りん」ならいるけれどヘルニアで当の本人が全身コルセットでがんじがらめなんであった。忙しくても秋季大会、6年最後の大会ではないか。日曜午前は朝1時間だけ仕事して近くの西有馬ドームへ行き、久々にスコアラーをやった。フレンズに行ったのも何週間ぶりだろうか。
試合詳述はご勘弁。当日はあえてカメラも持っていかなかった。カメラがあるとついつい撮ってしまい、あとでブログ編集にとんでもない労力を要するのが容易に想像出来ちゃうからだ。ココロを鬼にして。
対戦は松風スラッガーズ。試合前に愛称「アベちゃん」ことAbeさんとひとしきり談笑。今年の5年連合の展望などを訊いてみたり、去年の話で爆笑したり。今日はAbeさんが2塁塁審で、真ん中をUrabeさんが面をかぶる。
試合は終盤松風の猛攻を耐え忍び、四球1、3の2安打、3打点の八面六臂の大活躍をしたエースMamoruを中心に、9安打10:5で快勝。天気はイマイチだったが久々にココロは快晴に晴れ渡る。
カメラは持って行かなかったけれど、幸か不幸かやはりiPhoneがあるわけで、衝動的に数枚撮ってしまう筆者。
途中せっかく来たからと、サブスコアラーのInoueMitsuyo女史に少しやってもらう。無理矢理やらせているように見えるかもだが、これは筆者なりの思いやりなんである。更にいつものパターンでOhmori父、Sone母にバトンタッチ。
さて帰ってまた仕事に戻らねば。久々の夏のグランドの匂いと太陽の輝きは私のすさんだココロを癒してくれた。帰り際隣りの有馬中の野球を観戦。フレンズOBやヤングOBが活躍していた。ヤングTakahashi母が声をかけてくれた。こういう繋がりってとても嬉しいものである(^-^)/
明日はほぼ徹夜覚悟。仕事が一段落まであともう少しである。
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