本日は富士見台フルフの高円宮賜杯の全国大会出場壮行会なんであった。
連盟広報としての任を帯びて一部始終をカメラに収めたんであったけれど、今日は写真チョイスのみで事切れてしまう。なのでこれは次回なんである。
でもってフレンズ合宿2日目のLINEに上がった写真を中心に。
朝のラジオ体操は民宿から歩いて数分の山中湖畔で。宿の二階からのショット。今年はどうしたんだろう、ユニフォームでの出勤となったようだ。
富士山はいつどこから見ても美しいものだ。今年は快晴のもと記念撮影ができたようだ。
ここでの合宿は何度も行ったけれど、あの富士山はやはり素敵だ。日本人はなんでこれを見ると神妙な気持ちになっちゃうのだろうか。
旅の朝飯はうまいと昔から相場が決まっている。合宿でのそれも同じ。どんなに二日酔いでもなぜかぺろりとたいらげてしまう。この民宿の食堂では他の様々な地方から来ている合宿チームと同席する。昔は東京の女子大のテニス部だったり、どこかの学校のブラスバンド部の合宿だったりした。(※但しちょっと記憶は曖昧)
フレンズの母パワーは昔から素晴らしい。その源はがっつりメシを食うことと、それに加えてこういう写真を臆面なくアップしちゃうその心のおおらかさにある。普通なら「わたくし、そんな写真嫌でございますわ」と敬遠するに違いないのだが、Fは違う。但し一部の母たちではあるが(^-^)
これに反応したのが監督のItoh。LINEが鳴る。
「Toyoda部屋の朝飯」
更に前年度監督のSatohも乗っかる。
「横綱&レスラー」
それにNatsuki母が返す。
「これからぶつかり稽古!」と。
地元チームと数年連続で交流試合をやるのが恒例だったが、今年はどうだったのか。
これも恒例スイカ割り大会。
Hideakiの顔。あいつこんな大きなホクロあったけなあ?iPhoneで写真を拡大してみると.....
スイカの種だった。本人は気がついてないようだ。
低学年らのトスバッティングだろうか。何枚か掲載。写真を見るとああ、あそこのグランドのあっちから撮った写真だなとか、思い出されて自分もリアルタイムで行ったような気になるわいな。グランドのあっちのほうにはプレハブの「凄い」簡易トイレがあって中はやはり「凄い」ことになっているんである。筆者昔ここで「苦い」体験をした記憶が蘇っちゃう。
Yuka、Nozomi、Natsuki母が富士山をバックに写真。一昨年あたりからフレンズ母で流行ったジャンプ写真なんであった。「ぶつかり稽古」をしすぎたせいだろうか、一人だけ地球の重力に逆らえないのがいるわな。これに卒業したOBのAkane、Kei、Shinobu母なんぞが加われば完璧である。
今晩は夜の宴会などのLINEが上がってこないのでこれまで。
子どももオトナも怪我なく楽しく帰ってきて欲しい。
ひと夏の素晴らしい想い出を胸に。
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ウルフ壮行会の模様は次回なんである。
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