2019年6月2日日曜日

決勝プロローグ

土曜の防犯大会決勝ブログなんである...

と、言いたいところなんであるが1。
本日日曜、筆者チトお疲れモードにて本編はご勘弁願いたし。今週から仕事が忙しくなるので、本来なら今日中にブログアップすればあとが楽になるのは重々理解すれども、如何ともし難い疲労感にて本編は次回に譲りたいわけで。

と、言いたいところなんであるが2。
とは言え、月曜にアクセス数が飛躍的にアップしちゃう当サイト。期待感を胸に訪れたらアップされていなくてガッカリ感。少しでも残ったパワーを使って「サワリ」の導入部分だけでもアップしたい。スマホで言えば「バリ3」ではなく、バッテリー残量5%で最後の一本の電話をかけるようなもの。言わば小説で言うところのプロローグなんである。
決勝戦直前の試合開始までの、あの独特のワクドキ感満載の空気感を活写。少年野球「晴耕雨読」的なおちゃらけ感も滲ませつつ。

試合前のインターバル間に、砂塵舞い上がり防止策にて、宮前少年野球の聖地、第一公園グランドへ散水する。いつもならFujisawa工務店の出番なんであるが、今回は宮前の大御所、巨大ゼネコンOgasawara建設の仕事であった。
放水越しに花フラナインのいい感じの絵が撮れた。

花フラシートノック。監督はTadaiさん。

Fujisawa工務店の次期社長、Makotoくん。Ohtakeさん提供の6千円もする超高級海鮮丼をワシワシ頬張る。(※Makotoくん、名前を間違えた。ごめんなさい。6/4訂正)
※ネタバラシは不粋なことではあるが、言わずもがな、Ogasawaraさんも、Fujisawaさんも建築業界ではなく、あくまでも比喩的表現なので、誤解なきよう、斟酌されたし。

ヤングホークス、シートノック。監督はIshikuraさん。

ベンチ前集合。審判団によるグランド整備、ライン引きが粛々と執り行われる。

世界に誇る川崎宮前審判団の、ウグイス嬢(母)からの紹介アナウンス。決勝ならではの光景である。

「集合〜!」
いよいよ決勝戦の火ぶたが切って落とされた。
ではでは、次回に続くんである。

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