2021年10月3日日曜日

紺碧の空に舞う白球

 台風一過の雲ひとつない青空とはこのことだった。土曜の台風から今日のこの紺碧の空は予想していたものの、ここまでとは思わなかった。以前も書いたが台風がついでにコロナも吹き飛ばしてくれて、日本中が綺麗な空気に満ちることを夢想しちゃうのだった。「雲ひとつない青空」にも程があるってゆーくらいの青空だった。ピサの斜塔顔負けの高層ビルが傾斜して見えるのはiPhoneの広角モードで撮ったわけで。

河川敷に到着すると宮前連合の暴走族がレディースと共にブイブイ言わせて爆走していたのだった。総長は言うまでもなくフレンズShuntoの弟Eitoである。「夜露死苦」なんである。

さて本題、本日晴れて(文字通り)川少連秋季大会が開催なんである。宮前連盟は今年担当の新生等々力球場へ、筆者はここ連合チームがある多摩川へ馳せ参じた。まずは写真中心にて宮前ヤンキースVS麻生戦から。

同じ連合クラブの面々も観戦応援に。ヤンキースベンチは若き監督Itoh、支えるコーチはUsui、Endohの両氏。試合は麻生が1点先制。

宮前区少年野球連盟会長Matsuiさんもここへ。

5回にも麻生に追加点を許し、対する我がヤンキースは未だ無得点。このまま試合終了のコール。ヤンキースの本来のチカラが発揮できずに無念の敗退となった。

途中こんな画像を撮った。

これではご理解得られないだろう。なのでトリミング拡大画像を。まるで米国9.11を想起させるような。

続いて宮前クラブVS高津戦。推理小説や映画の結末を先に言ってはいけないのは、人としてのモラル、人類共通の暗黙の了解である。しかしながらここでは先に言っちゃう、試合はクラブの快勝、いや圧勝だった。クラブベンチはSatoh監督、コーチKimura、Tanaka両氏に加え、最強スコアラー、フレンズのOhmoriオヤジが参戦。Ayumu、Natsuki夫妻にとっては少年野球最後の年になった。

写真にて。先発マウンドOhmuraくんの力投が冴える。

偶然こんな写真が。映画「E.T」のワンシーンのように互いの人差し指が接触するかのような。

有馬のツインタワーの一角Shunto、Kimuraコーチが「あのRakutenに打ち込め〜」と鼓舞するも、あにはからんやイケる雰囲気は十分あったのだが。試合は2回に待望の先制点2:0。今後もG.Jrで期待される主将Sekiくん。

一方のツインタワーHaruはコーチャーに甘んじていた。宮前最強の代打の切り札、または宮前最良のコールドスプレイ、コスプレイヤーならぬコールドスプレイヤー。

そんな思いでHaruのケツにレンズを向けているととうとう宮前にホームランが飛び出した。Yanaiくんの見事なスリーランホームランだった。

代打の切り札Haruがとうとう打席に立った。ヤツはサウスポーだ、慌てて相手ベンチ横へ瞬間移動した。

いきなりの初球だった。力を抜いたような、でもフルスィングでバットを一閃すると打球は高々と舞い上がりセンター後方へ。外野守備陣は呆然と打球を追うのをやめた。ストンとネットの向こうへ着弾。見事なホームランだった....と思ったのは筆者だけではない。試合後第三者委員会を招集し、多くの識者が雁首を揃えて論じてもホームランだったのだ(詳らかにできないが打球を一番近くで見ていた人物がそう証言したという情報もある)。しかしネット手前でバウンドしたとの判断でエンタイトル二塁打となった。打撃の瞬間がこれ。大昔兄のHiro(現在大学生)が第一公園の連合でホームランを打った画像も一緒に。(「晴耕雨読」掲載母なっちゃんからスマホ保存画像提供)フォームも体型も実によく似ているわけで。Ayumu、Natsuki夫妻が似た者夫婦なのと同じで、兄弟ともに似た者兄弟である。

「えっ!二塁打っすか?」と二塁を回ったHaruが審判に確認し、苦笑する。昔篠塚が「疑惑のホームラン」を打ったが、こちらは「幻のホームラン」となった。

続くIsoyamaくんの連打で帰還するHaru、会長Matsuiさんにソーシャルディスタンスグータッチと頭バシバシの手荒い祝福の洗礼を受ける。

試合はMの失策1個のみ、主軸だけでなくチーム全体の打線が繋がり1:13の圧勝だった。この勢いで決勝戦、新生等々力球場までオジサンたちを連れてって欲しいものである。

※最後に。今日の筆者のミッションは実は記念誌に載せる集合写真撮影だった。連盟役員、審判団、事務局までは撮影済み。事務局の末席に広報担当として筆者も連なっている。残すは連盟TA(テクニカルアドバイザー=技術指導部)の面々だった。幾分腹の出たTAイケメンズの撮影が済んだ。いよいよ佳境に入る記念誌ではある。

何枚撮ってもバックの家族連れがチラホラとどーしても背景に入ってしまう。時間的に場所を変える余裕はない。

Kimuraさんの巨漢に後ろの家族連れが隠れた瞬間を見逃さずシャッターを切る。筆者が太陽、Kimuraさんが地球、家族連れが月ってゆー、皆既月食の論理である。最後に奇跡の一枚が撮れたのだった。(^-^)

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