日中仕事と夜間連盟記念誌仕事で、連日実にヘロヘロなんである。ブログが更新出来ない深夜の弁明はもう聞き飽きたという諸兄のために、今日は端的に言い訳しちゃう。過日の宮前クラブ市長杯とQueens交流戦の写真がデスクトップに保存されたままなんである。書こうと思い一旦フォルダをクリックしようものなら、パンドラの箱を開けたように魑魅魍魎どもの数百枚の写真がわらわら溢れてきて、今の自分には対処しかねる状況なんんであった。大変申し訳なし、ブログアップは出来そうにないかも。写真だけGoogle Photoにアップして関係者に配信するなら出来そうだけれど。
2日夕方静岡伊東の出張から帰り、ちょっと爆睡した後深夜まで記念誌仕事に邁進。大物ページを制作する前に、細かい修正や指示などをやり終えたいのだった。デザイン会社へメールしやっと就寝である。
昨日も今日も記念誌データのやり取りに追われる。しかし、先日のオレンジ決勝はまだ熱が冷めやらぬ状況にて、余熱があるうちに少ない写真でアップしちゃう。サクサクと。ウルフVSサンダース戦である。
オレンジと言えば、内野を抜けたら下手すればランニングホームラン、凡フライを外野が捕れただけで父母から大歓声が沸き起こる、そんな微笑ましいイメージがあるのだが、今年のオレンジは本大会顔負けのゲーム展開、立派に野球になっていた。将来が楽しみである。
試合はウルフ3:0から終盤サンダースが猛追同点3:3とするも、最終回裏Wがサヨナラ勝ちとなった。点数だけ見てもオレンジとは思えない内容だった。両軍チビッコ軍団に拍手。悔し泣きする選手を見てもらい泣きの子もいたサンダース。コロナ禍にて閉会式は簡素に。
宮前村はすっかり秋を迎えた。樹々の葉叢(はむら)が紅く色付き、外野フェンスも赤く染まった。Matsui村長が自ら陣頭指揮を執り、フェンストップ部にオレンジのネットを埋めこむ作業。宮前村の役員事務員に加えて花の台村の若い衆も応援に。エンタイトルツーベースなのかダイレクトのホームランなのか、これである程度ハッキリと判別できるに違いない。
せっかくなので、11/1伊東への車中から撮った海の写真を。熱海から伊東へ南下する途中だった。程なくして熱海の地滑り土砂災害(人災)の現場を垣間見つつ。
翌2日午前リゾートマンションの現場調査と打合をして、帰りは近くの「汐吹き岩」と言う観光名所へ寄った。読者諸兄男子、鼻の下を伸ばしつつ漢字を間違えてはいけない。「潮吹き」ではなく「汐吹き」である。波が何度も岩穴に押し寄せると気持ち良く「ブワーー〜っと吹いていた」満潮になったらどーなるのだろう。
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