「目をつぶれば君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁」
...は、ご存知郷ひろみの名曲「よろしく哀愁」である。
カラオケのレパートリーの極端に少ない筆者の、困った時の最後の砦でもある。
でもって今日の筆者は...
「目をつぶれば眠くなる
仕事のスケジュールの 境が見えた以上
もう寝るのも平気 よろしく来週」
なんであった。
大阪から帰り疲労感と徒労感と焦燥感と睡眠不足の混沌の中で図面を描いてはいるが、眠いのなんのって、瞼に3Gの重力がかかったようだ。トムとジェリーのトムみたいに、瞼にマッチ棒でつっかえ棒をしてみるも、3Gの圧力には勝てずパキンと無惨にも断ち折れてしまうのである。
若い頃には2徹くらいなら平気であったけれど、今はいかんせん、認めたくはないが...やっぱり認めたくないわけで。「歳」という単語は使いたくない。ちなみに「孫」「ジイジ」という単語もこのブログや実生活でもほとんど使わない。Minamiにも絶対「ジイジ」とは呼ばせないように今から英才教育している。
じゃ、なんて呼ばせているかって?
「J」(ジェイ)である。JijiiのJであり川平慈英(カビラ・ジェイ)的なJ、畏れ多くもサッカー日本代表のJなんである。
なぜこだわるのか。「ジイジ」とか「おじいちゃん」なんて一言でも呼ばれたら、一気に浦島太郎よろしく老け込んでしまうのが怖いからなんである。俺はオッサンではあるけれどまだジジイじゃないぞと、自分で自分の襟を正しているわけで。
ああ、胸襟(きょうきん)を開いてスッキリしちゃった。
じゃ、なんて呼ばせているかって?
「J」(ジェイ)である。JijiiのJであり川平慈英(カビラ・ジェイ)的なJ、畏れ多くもサッカー日本代表のJなんである。
なぜこだわるのか。「ジイジ」とか「おじいちゃん」なんて一言でも呼ばれたら、一気に浦島太郎よろしく老け込んでしまうのが怖いからなんである。俺はオッサンではあるけれどまだジジイじゃないぞと、自分で自分の襟を正しているわけで。
ああ、胸襟(きょうきん)を開いてスッキリしちゃった。
少しはトンネルの先が見えてきたものの、依然台風の勢力は衰えず、予断を許さない現況なんである。日曜にフレンズ遠征へ帯同出来るか否か、ビミョーな今日このごろ、なう。
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J☆こんばんは(^.^)
返信削除久々のブログ更新ですね!
気になっています…
その後リンちゃんはいかがですか?
返事はコメント欄ではなく個人メールの方でもいいです。
Kさん、どうもです。
返信削除その後の状況を報告せねばと思いつつ、忙しくて...。
あらためてメールしますね(^-^)