右の、せわしない、ガチャガチャで、ワサワサで、ホニョロロロ〜なUNIQLOカレンダーにはもうお気づきですよね。初めてこいつを発見した時の衝撃たるや筆舌に尽くしがたく、眼は点になり、耳はダンボ、口は垂涎、鼻孔は膨らみ、全身が痙攣し、気がついてみればあろうことか、身体の一部が熱くなり硬くなってしまっていた。一部って?....もちろん握りこぶしです。
こういうセンスって大好き。最初は粘度の人形をコマ撮りしてフィルムを繋ぐクレイアニメなのかと思ったのだけど、何やらどうにも怪しい。クリックしてメーカーサイトへ飛んでみると全て実写を特殊加工していることがわかり、ますます茫然自失。ヨダレを垂らしながら全部見てしまった。ひとつひとつのコメントを書いていたら面白すぎちゃって、400字詰め原稿用紙を文房具屋から全部買い占めなきゃいけないほど。
UNIQLOのTVCMのセンスも抜群だけど、これには参った。
ここまで意識的に大袈裟に書いて来たけど、興味のない人にはただのウザイ動画でしかないだろうな。興味のある人は右のカレンダーをクリックするとUNIQLOの大きい画面で見られるので良かったらどーぞ! ブログパーツとして出してるものだけど、ブログなどやってない人にはスクリーンセーバーもあるので良いですよ。もちろん全部無料ダウンロード。ちなみに筆者、UNIQLOの回し者でもなけりゃあ、アフィリエイトとかでもありません。アシカラズ。
百聞(文)は一見にしかず。
ユニクロの面白さを言葉で言うには苦労します....
「言うに苦労」
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これってチルトシフトレンズで撮った動画かデジタル処理したものです。
返信削除そもそもチルトシフトレンズで撮った写真とは?このレンズでは、通常のカメラの焦点(フィルムやイメージセンスに平行)を少し傾斜させ、高い建物がゆがんでしまうのを矯正します。建築写真などに良く使われます。特徴としては、あまり奥行きのない風景に見えるため、写真の中の風景が、本物ではなくミニチュアのモデルのように見えることです。でも、このレンズは非常に高価です。特にcanon・・・
でこのレンズ更に効果を最大限発揮するのはやはり俯瞰写真です。
デジカメでは、オリンパスペン2などはこれらの効果をデジタル処理で再現が可能で更には動画撮影も可能です。
ウェブにチルトシフトメーカーなるデジタル処理ソフトなどもあるようです。その他無料ソフトもダウンロード可能(チルトシフトなどでググってみて下さい)
ケンタ父
匿名さんありがとうございます。
返信削除...てか「ケンタ父」さんですよね!(^^)
さすが伊達にごついデジカメ一眼持ってるわけじゃないんですね。カメラフリークじゃあないですか!早速ググッてみます。
デジカメといえば今日の練習後に、先日のティーバッティングの様子をブログにした写真を子どもたちに配り、代表から一人ひとりフォームの評価をしてもらいました。今年は機会があればこんなこともやって行きたいと思います。「ケンタ父」さんがCanon一眼で撮ってもらえたらもっと詳しい分析が出来るんだけどなあ〜(^^)