...と思ったとたんにすでに閉幕...。
春に勝てるかどうかで、いやがうえでも今年の自軍を占ってしまうのは私だけではあるまい。しかしまだ春季とはいえ2月。急に強くなれるわけではないから、あせらず諦めず頑張るしかないのだろう。子どもたちもそうだけど、指導陣はもっとそうあるべき。サジを投げるのは簡単だ。でもそれは自分から逃げることでもあるわけで...。
宮前区少年野球の甲子園、第一公園球場での開会式。
いつものことだけど共同写真のカメラマンたちが各チームの写真を撮る。
昨年同様プロカメラマンの後ろから小生が撮影。選手たちの笑顔を引き出すため、ヘン顔をしてみせパシャリ。更に私のうしろでは監督がもっとヘン顔をしていたはずだ。来年はこっそり監督のヘン顔を撮ってやろうか。
「啓蟄」(けいちつ)=春に目覚めて土の中からモゾモゾ虫たちが動き出す季節を言うことは万人の知るところ。
宮前指導陣も始動。我々は次の大会に向けて頑張らねば...。
負けたけれどベストプレイヤーは、2打数2安打2塁打2打点のTaguchiだね。
大振りで三振も多いが好きな高めに来た時はドンピシャリの長打を放つ。
脇を締めて選球眼を養えばもっといいバッターになれるぞ。
さて話変わって、連盟20周年記念誌のこと。表紙デザインにまつわるメールのやりとり。今日は写真の合成加工を試作。細かい話は抜きにして、以下小生が打ったメール文をコピペしちゃう。明日も早いからもう寝なきゃね(^^)
発刊前なので、肝心の写真を掲載出来ないのは残念。
※記念誌プロジェクトメンバーに送ったメール文を引用↓↓↓↓
どうにもこうにもTeです。
夜分にすみません。パソコンからなので携帯では読みにくい文章です。
春季大会、みなさまのチームにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
昨日のNemoto師匠の写真を基本に、とりあえずマウンドのバージョンを加工してみました。今日の開会式前に社長、編集局長立ち会いのもとに昨日メールしたミッションを実行しました。春季初戦敗退し涙をこらえて帰宅後、合成作業に没頭することで悔しさを忘れようとした次第です(^^)
さて加工合成内容を列記します。
1.モンタ&ブラザース....じゃなかったモンタ&ワイルダースの帽子マーク部分のみをヘルメに貼付け。
2.Pプレート上下に「20」と「みやまえ」の手書き文字を合成。
3.Pプレートを少し白く加工。
4.画像全体を正対称になるようシンメトリーに調整。
以上です。
直感的におわかりかと思いますが、「20」はまだいいとしても「みやまえ」の文字が若干わざとらしいですね。
原本の写真と今日撮ったグランドの土の色が全く違ったためこれが限界です。
人為的、作為的な写真は見る人にはわかっちゃうものです。
よって、次の提案をしたいと思います。
A.このまま加工合成したものでいく。
B.「20」だけは残し「みやまえ」は削除。
C.「20」も「みやまえ」も削除して、モンタ&ワイルダースの合成だけにし、ほぼ原本どおりにする。
以上です。今日は遅いので明日にでもパソコンでご確認いただき、忌憚のないご意見をどうぞ。
原本の写真も添えて送信します。
(Nishimuraさんへ。加工した写真はPSデータで60MB。JPGなら5MB。320×220mm。解像度300pixel/inch。メール添付ファイルは800KBまで落しました)
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