毎回このブログでは筆者自身いやんなっちゃうほどの長文になりがちで、写真を選びその一枚一枚を検証してると、その時の風景や点景や光景や情景などが思い起こされて、ついついそれを描写するうちに気がつけば長文駄文、セブンイレブンいい気分になってしまうのであった。
その弊害を除去するために、今回は試験的にほぼほぼ写真のみで、書きたいことがあっても最小限に留めてココロを鬼にして書き込まず、画像満載的、文章僅少的ブログとしたい。文章少なめなぶん、写真を見て想像を逞しくして、読者自身が自分なりの文章を心の中で綴ってみてはいかがだろうか。
防犯大会ヤングVSモンタ戦。打棒爆発Mが先制。
ところがY、後半ワンヒットワンエラー、相手守備の綻びをきっかけに同点に。
更に同点どころか大逆転に成功す。
ウルフを撃破した花フラと来週決勝戦に臨む若鷹軍団であった。県大会への切符は確約された。
午後は有馬ドームでフレンズのたまなみ大会が。宮前チームはまだ多くが残っている。Fもなんとかこの日を迎えることが出来た。審判はFからベテランKumadaさん。連盟からNakagawaさんに来ていただいた。氏と連盟審判部に深謝申し上げたい。
小倉少年野球部戦である。では写真にて。
チームを支えるトーチャンズPart1。
トーチャンズPart2。指導者がどんなに優秀でもこうした父や母の支えがなければ、強いチームにはなれない。指導者はおごり高ぶることなく、父母に感謝の意を持たなければいけない。それが「人間性」という資質を問われるものである。
戦況はFが怒涛の攻撃。
圧巻は前回ブログでも披露のManatoの本塁打。左打者ながらレフト方向へのホームランとなったのは、球威に負けずしっかりバットを振り抜いた結果であろう。
いけねえ、やはり文章書いてしまうではないか。一気に写真である。
5安打ながらFの大勝であった。
さてこちらは、レジェンドジーサンズなんであった。筆者もギリギリジーサンズの一員であると自認するも、現Fはそれを認識せず、このお二人に比べたらまだレジェンドにはなれそうにない。
あの頃が懐かしいと思う今日この頃であった。
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