※またまた文章少なめ、背脂少なめ、写真過多、胃酸過多に太田胃散的な、「晴耕雨読」なんである。
秋季宮前大会準決である。第一公園ドームではヤングVSウルフ。
3点先制されて渋い表情のヤングKurosu代表。
いつもの猛攻打線は沈黙を守り、その後もWに加点される展開。
まさかの7:0のコールド。ヤングのコールド負けっていったいいつ以来か記憶にない...。
3位表彰式。
インターバル。フレンズの相手は宮崎台バーズ。
初回裏Fは敵失、犠打、四球、Kenzohの2点タイムリーで幸先よく2点先制。
この上の写真。何か感じるものがあり特別にアップしてトリミングすれば、Manatoの気迫の表情と左手小指の本塁タッチの瞬間。捕手のミットは追いタッチ。我ながら良い写真。しかし良い写真とはカメラマンの腕ではなく被写体の二人が良かったからである。
Bも負けてはいない。先頭長打で出塁、犠打、敵失絡みで1点を返す。同じような展開。
しかしその裏FはTsukasa、Junの連打に続きこの日二本目の2点タイムリーとなるKenzohの活躍で一挙5得点し1:7と引き離す展開となった。
休憩。イケメンRiku。
Reonaにレンズを向けると「Teshimaコーチ、どこ見てんのよ〜」とその目がもの語っていた。実に人懐こく朗らかで可愛い子なんである。
それでもバーズ軍団諦めずに頑張る姿がそこかしこにあった。
4回にも2点を追加するF。特筆は代打で起用のHaru。まさかまさかのセンターオーバーのタイムリー二塁打を放つ。試合後「これは実力じゃなく買ってもらったおニューのバットのおかげだな」と指導陣から笑いながら揶揄されていた。
なんとか2019宮前秋季決勝Tで決勝戦まで登り詰めることができた。
何度もここで書いてきたように、今年は主砲Akiだけが突出しても上は目指せない。より高みに行くならば、Aki以外の選手の奮起無くしてそれは無理であろうと。言い換えれば「チーム一丸」なんである。今日もそれを体現してくれた。バーズベンチも主将Kaiも堂々勝負を挑んでくれた。Akiは申告敬遠なしでノーヒット。それでもチームは勝つことが出来たわけで。
同じく3位表彰。バーズ諸君もよく頑張った。ヤングと共に川少連記念30th大会でまた会おう。
荒城の月。強者どもが夢の跡。そこでは可愛いトスベースボールが開催されようとしていた。宮前の美人母たちも参戦するワケで楽しい大会になるに違いない。
来週は宮前少年野球の集大成、秋季決勝戦、VS王者ウルフ戦が待っている。
Queens北部大会+懇親会+F北部VSモンタ戦とかとかは、次回どこまでアップできるかは「神の味噌汁」なんであった。来週は仕事も某百貨店の新物件が始まり、AF40th記念誌制作がスケジュールに乗らず全く手付かずゆえに、アップ出来なかったらごめんなさいなんである。
....
やっべ。今晩判明。ジャビット本大会ジャイアンツ球場公式スコアラーと、Queensシスタージャビット大会が週末土曜同時開催でかぶってしまった。
どーしよー?
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