昨日に続き新等々力球場での、南部リーグVSフォルコンズ戦。と言っても筆者は不参加なので、フレンズLINEにアップされた写真だけのブログなんである。いつもの「晴耕雨読」のような試合経過や相手フォルコンズの写真はないので悪しからず。改めてフォルコンズさんに感謝したい。なので、新等々力球場の雰囲気を伝えるブログになりそうである。
等々力といえば思い出すのは2015年の川崎子ども会大会決勝、VS栗木ジャイアンツ戦で、炎天下の激戦の末に勝負がつかず、クジ引きで負けた記憶が蘇る。また、それよりもっと前には、ヤングのお誘いでやったオトナ野球のナイター戦で、筆者の打席では全力疾走で走者に出たものの、次の次の日に、強烈な筋肉痛に襲われたことや、当時いたSone父さんがファースト守備でアキレス腱を切って、車で病院へなんてこともあった。
それはともかく、新生TodorokiKAWASAKIスタジアムである。
以下は写真のみ。母たちからアップされた画像をどーぞ。(抜粋)
※出典は身内のフレンズなので勝手に掲載しちゃうけれど、著作権所有権共に母たちにある。
フレンズには母マネホッシーのダンナさん、6年Kohnoshinの父でもあるプロカメラマンのHoshibaさんがいる。一流雑誌にライター兼カメラマンとして仕事をしているんである。誰もが知るトップアイドルの撮影なども手掛ける。試合後にはとんでもなく素晴らしい写真の数々がフレンズ内部でGoogleストレージにアップされる。そのたびに母たちから絶賛の嵐。筆者がブログアップしてもこんなことはほとんどない。そのたびに筆者は穴があったら入りたくなるくらい暗澹たる気分になる。さすがはプロ、それだけ素晴らしい写真の数々なんである。おそらく筆者のカメラの数十倍の値段と、望遠レンズの圧倒的な解像度の差があるのはもちろんだが、やはりプロの視点は素晴らしいと思えるアングルや被写体を見つめる目線がある。筆者のドシロウトに毛が生えた程度の腕前は、例えて言うなら、腰をかがめて雑草を撮っていたら、背後から真紅のバラ100万本を積んだブルドーザーで押し流されるような気分になるくらいである。以前はブログに写真を載せるのをやめようかと思ったことすらある。
さてその写真のほんの一部を掲載。プロカメラマンの画像である以上、一応ホッシー母には了解を得ている。ほんの一部だけれど一気呵成に掲載。球場の雰囲気を素晴らしい写真で伝えられたらと思う。
来季からこの素晴らしい新生球場で、宮前や川崎市の各チームの野球少年少女が躍動する姿に思いを馳せて、筆を置く。
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