ワクドキが止まらない。キリンのサッカー日本代表国際AマッチVSパラグアイ戦である。宮少連的には防犯終了後、低学年+子ども会大会まで束の間の2週間のバカンスタイム。(ちなみにフランスではオトナの会社の夏休みは1ヶ月ある。日本では信じられないけれど)
久々のストレスのない4-1快勝なんであった。そして以前にもブログったけれど、サムライブルーには三苫薫と田中碧がいる。二人とも宮前の鷺沼小から有馬中学校出身で(ベッキーも同じ)地元川崎フロンターレ入団、今は互いに欧州のチームで活躍している。そして今日二人が野球ならアベックホームランならぬ、アベックゴールを決めちゃったんである。若い人にはアベックって言われてもピンとこないだろーけれど。いやはや「ワクドキが止まらない」わけで。宮前区としても誇らしい思いである。二人とも幼馴染で兄弟のように仲が良いらしい。
しかし今日のゲームで筆者的に一番素晴らしいと思ったのは堂安律だった。攻守に渡り素晴らしいプレーの連続。トリッキーなプレーは成功確率が低くなりがちだが、予想を裏切るテクニカルなプレー全てがドンピシャに決まり観る者全てを魅了する。その度に観客席がどよめき拍手が沸き起こる。最後のPKを決めてくれたら最高だったけれど、あれは読みが的中した相手キーパーを讃えて然るべきである。
TV観戦はキリンの応援Tシャツを着て。これは非売品である。これを入手できたのはなんとサッカーとは無縁の連盟Nishiharaオヤジからもらったものであった。仕事の関係で息子さんネッチ(フレンズOBで筆者の娘と同期)がオヤジに持ってきたものなんである。ワールドカップ本戦に向けてそろそろ公式応援Tを購入しなきゃだ。これからの今年の試合はキリンビール片手に臨みたい。
「晴耕雨読」的オマケなんである。「三苫薫と田中碧」のことをネットリサーチしていたら、意外な人物がネット上に浮上してきてびっくり仰天なんである。心臓が止まるほどではないものの、心臓が一瞬ドクンとしたことは否めない。普段TVを観ていて「綺麗なヒトだなあ〜」とずっと気になっていたフリーアナウンサーがいる。瞳の輝きや眼差しが「あいみょん」や「小松菜奈」に似ていて実に魅惑的な女性なんである。朝の番組MCやNEXCOのCMでお馴染み新井恵理那であった。地元民として驚いたのは、先の二人と同じように西有馬小学校から有馬中学校出身なんであった。高校は國學院、大学は青山学院大学。いやはやビックリこいてしまった。
ちなみに西有馬小学校から有馬中学校、青学附属高校、青山学院大学へ進学した現役女子大生がいる。QueensMochidaコーチの愛娘、Queens伝説の主将OG、文武両道、才媛(さいえん)の「ひーちゃん」ことHimariなんである。(^-^)
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