2009年10月17日土曜日

6年生、泣いても笑っても...

久しぶりお疲れさん!...とは我がフレンズの監督と6年生の3名がそれぞれの連合チームに招集、参加しているためこのところずっとフレンズでは不在であった。
このBlogを訪れて頂いてる読者の方には神奈川県のみならず、全国からアクセスいただいてるようですが、この時季になるとその地域独自のシステムがあるようで、すでに6年生は引退し5年生以下の新チームで活動発進してるところもあれば、新人戦たけなわの地域もあるし、ウチのように(川崎市宮前区)連合参加の6年生と5年以下に分かれて活動するとこもあり...また、ボーイズや学童やシニアなど所属してる全国組織によっても違うのでしょうね。何はともあれ、6年生にとっては泣いても笑っても最後の年のあと少しなわけです。筆者の息子と娘も10数年前の現役当時、この時季は微妙な時間を過ごしていたような...などと、感慨深く振り返るのはこのオヤジだけだったりして(^^)
連合選抜チームに所属して、ある時期ほぼ同レベルの子たちと一緒に切磋琢磨し、ひとつの目的に向かって同じ舟に乗り合わせるのは、子どもにとってとても有意義な体験になるはず。筆者自身、親コーチとして手伝いに参加した時の経験は...楽しみながらもなおかつ熱くなれた思い出があります。
泣いても笑ってもあと少し。我々オトナもしっかり子らをサポートしよう!
悔いのない時間を子らと共有出来るように...。

0 件のコメント:

コメントを投稿