サッカーW杯、コロンビア戦であった。
ハメス・ロドリゲスがいない。
開始数分で主力選手がレッドで退場、11対10の対戦。
その有利性は差し置いても、とにかく勝ったんである。
いわゆる「勝ちは勝ち」結果が全てのサッカーなんである。
前回大会のリベンジが叶った、雪辱を果たすとはこのこと。
筆者的にはMVPは大迫と長友。二人とも共通しているのはチームへの献身。
もちろんFWとしての大迫の決勝ヘッドも見事だった。今大会は開幕からアイスランドやメキシコの大物食いが目立ち、それに準じればこの日本の勝利も金星と言えよう。
すぐにネット記事を見たりブログを書こうと思い立ち、SafariやGoogleChromeを立ち上げたけれど、全く繋がらない状態。おそらくアクセスが集中してダウンしてるのか。相当待ってようやく繋がって書いている。こんなことは近年記憶がない。
部屋を締め切りTVの音声を映画観賞用のスピーカーに繋いで、いつもの倍の音量で応援Tシャツを着て声を枯らしてTV観戦。
この後は24日、日曜のセネガル戦が待っている。
※NHKのダイジェスト映像から。
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