2019年3月22日金曜日

砂塵龍、現る

第一公園ドームでは粛々と次の試合に入って行った。フレンズ惜敗後の2試合をシンプルに写真にて。試合経過はご勘弁を。
まずはウルフVSグリーンズ。ひと冬越せばしっかりと仕上げてくるのはウルフの定石。今年も控えめに言っても優勝候補の一角を占めるのは間違いない。これは昨年の新人戦は序盤の戦いで敗退したものの、筆者的には十分予想していたことだった。そーゆー意味でもフレンズの新人戦優勝は「ヌカ喜び」として、兜の緒を締めなければいけない。それは虎視眈々とテッペンを目指す他のチームとて同様であろう。

花フラQ姫コンビが仲良く観戦。


それにして、春の嵐、VS嵐なんである。第一公園球場名物と言っても過言ではない、ライト方向から舞い上がる砂塵なんである。外野奥の丘陵から風が吹き下すメカニズムなんであろうか、同じ外野でもレフトからの砂塵はあまりない。決まってアイツは右翼方向から龍の如く立ち昇るのであった。

序盤Wが1点先制、対するGもよく忍んで耐えていた。


ジワリ加点するWの攻撃。

砂塵舞うライト方面へ戦場カメラマンは出撃してみる。この日は神奈川にも桜の開花宣言がなされたようだった。いつ見てもソメイヨシノの淡いピンク色は素敵なものだ。晴れやかな富士山や、桜の穏やかな風情を見ると、なんだかなあ、日本人に生まれてよかった、なんて思っちゃうのはどーしてだろう。

ライト方面の砂塵地獄へ身を投じたのには訳がある。子供達はいったいどういう状況でプレーしているのか、オトナ目線ではなく選手目線の現場に行きたいと思ったのだった。それを身をもって体験しにきたんである。
これが普通の光景。一塁側観客席の文字通り砂かぶり席から撮ってみる。

ほどなくして、キターーーーー!砂塵龍が突然姿を現した。

実にこんな光景が目の前に。プレーどころではないであろう。オートフォーカスのピントも合わず、筆者のNikonも右往左往、逡巡していた。
きっと帰宅後シャワーを浴びれば、身体中の穴という穴から茶色い砂の水が流れ落ち、濁流となって排水口へ吸い込まれるに違いない。その色合いは、まるで沐浴も入浴も排泄物も生活排水も全部引き受ける、インドのガンジス川の黄濁した色と同じなのだ。

試合はWの圧勝であった。

....
三試合目はヤングVSメイツ。
その前に急遽、大御所の要請によりFujisawa工務店が出動。外野への散水業務なんである。おかげでしばらくは砂塵龍も鳴りを潜めたのだった。

筆者は両チームの先発投手だけカメラに納めて第一を後にしようと思った。以降、写真にて。

ヤングの御大Kurosu節が健在なように、ヤングの重量打線も今年も健在なようだった。

対するメイツも奮戦。

結果はヤング勝利。途中退席だったので内容は理解しないが、スコアだけ見れば辛勝の1点差勝ちであった。フレンズの1点差の惜敗とは対照的である。
去り際にヤングベンチを活写。次のステージでも健闘を祈りたい。

...ここまでの春季大会成績を連盟HPから引用。(Fujisawa工務店の力作である)
明日土曜はいよいよ準決なんである。全国を目指せる狭き門を通過するのは4強のどの軍団か?

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